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海外ドメイン事業者 Namecheapのドメイン登録料は本当に安い?

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海外のドメイン事業者(ドメインレジストラ)で有名なのはGoDaddyとNamecheapです。

GoDaddyは聞いたことがあるという人も多いかもしれませんが、ドメイン登録料が割高です。よほどのことが無い限り使うことはないかと思います。

もう一つのNamecheapは、ドメイン登録料が安いと言われる海外ドメインレジストラです。

日本だと『お名前.com』や『Value Domain』、『ムームードメイン』などと同じような位置づけのドメイン事業者になります。

この記事では以下のような疑問に答えています。

  • Namecheapは日本国内のレジストラと比較して本当に安いのか?
  • Namecheapのメリットとデメリットは?
  • Namecheapが向いているのはどんな人?

では、最後までお付き合いください。

記事の内容

Namecheapのドメイン登録料金は?

Namecheapのドメイン登録・更新料金と日本のお名前.comの料金を比較してみましょう。

メジャーなドメインはお名前.comの方が安い結果になりました。

スクロールできます
ドメイン種類Namecheap
登録(1$=¥130)
Namecheap
更新(1$=¥130)
お名前.com
登録/更新
.com$13.37(1,738円)$13.37(1,738円)1,408円〇
.net$12.42(1,615円)$14.33(1,863円)1,628円〇
.org$12.42(1,615円)$14.33(1,863円)1,628円〇
.info$17.20(2,236円)$18.15(2,360円)1,628円〇
.biz$15.28(1,986円)$16.24(2,111円)1,738円〇
.co$22.94(2,982円)$24.85(3,231円)3,828円
Namecheapのドメイン登録料金

Namecheapを使うメリットは?

  1. マイナードメインの登録料が安い
  2. Whois代行が永久無料
  3. 管理画面が使いやすい

①マイナードメインの登録料が安い

ドメインには卸原価があり、その料金にレジストラの手数料が追加されたものがドメイン登録料金になります。

国内のレジストラでは、マイナードメインのドメイン登録料は原価と比べて高めに設定されています。

つまり、ドメイン登録料の内訳の中でレジストラの手数料が高めに設定されています。

Namecheapの手数料は、マイナードメインだけ高く設定されていることはなく、国内レジストラと比べてマイナードメインの登録料金は為替レートの影響があっても安いです。

②Whois代行が永久無料

国内レジストラでは、Whois公開代行が登録時のみ無料のところがあります。

例えば、お名前.comはWhois 公開代行を一度解除すると、もう一度有効にすると毎年費用がかかります。

NamecheapではWhois公開代行は、永久無料です。

③管理画面が使いやすい

お名前.com、ムームードメイン、Value Domainともに管理画面は古臭く、動きも遅くてイライラします。

特にお名前.comは使い慣れていない目的の操作が出来る画面に中々たどり着けないかもしれません。意味不明なエラーも多くとてもストレスフルです。

NamecheapのUIは洗練されています。英語のUIでも迷うことなく使えるのが最大の魅力です。

Namecheapを使うデメリットは?

  1. 管理画面が英語
  2. サポートも英語
  3. 支払いがドル建てなので料金が為替レートの影響を受ける

①管理画面が英語

管理画面が英語なので、英語以前にドメインの管理に慣れていない初心者の方には向いていないと思います。

国内レジストラでドメインの管理に慣れていれば、英語と日本語の差は実はカタカナとアルファベットの違いしかないので問題ないと思います。

②サポートも英語

トラブルがあった時のサポートは完全に英語になります。

Google翻訳で日本語から翻訳すれば大丈夫でしょう。

③支払いがドル建てなので料金が為替レートの影響を受ける

ドル建ての支払いなのでカード払いで手数料がかかったり、為替レートの影響を受けたりします。

国内レジストの方が安いメジャードメインの場合には、より割高に感じると思います。

マイナードメインであれば、国内レジストラより安く購入できますので、為替の影響を考えてもドメイン登録料金は安いと思います。

Namecheapがおススメな人

  • 国内のレジストラの管理画面が使いにくくてイライラして禿げそうな人
  • マイナードメインを安く使いたい人
  • Whois公開代行をいつでも無料で使いたい人
  • サポートやヘルプが英語でも問題ない人(Google翻訳で十分)

まとめ

海外レジストラはドル建て決済なので、日本円で支払う場合は為替レートの影響を強く受けます。

2022年7月は円安で1ドル=130円を超えています。

その結果を踏まえてまとめると登録料金では次のように言えます。

登録料金で比べるなら?

メジャーなドメイン
.com/.net/.org/.jp
マイナーなドメイン
  • 日本国内のドメインレジストラであるお名前.comの方が安い
  • 海外のドメインレジストラであるNamecheapの方が安い
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この記事を書いた人

国内のあらゆるレンタルサーバーを使用、管理した経験があります。サーバー選びからWordpressを使ったサイト運営まで丸っとお任せください。あなた様のご希望にそった本当に使える最適なサーバーをご紹介します。

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