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ラッコサーバーは穴場のcPanelサーバー!コスパや性能は大丈夫か?

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ラッコキーワードのサービスを行っている会社が行っているホスティングサービスであるラッコサーバーをご存知でしょうか?

ラッコサーバーはあまりなじみが無いと思いますが、ラッコサーバーは海外ではスタンダードになっているcPanelを使ったCloudlinuxのサーバーです。

他のcPanel+Cloudlinuxの組み合わせのホスティングサービスとしては、mixhostやカラフルボックス、Jetboyがあります。

既に人気があるmixhostやカラフルボックスと比べて後発のラッコサーバーを選ぶメリットはどこにあるのか調べてみました。

ラッコサーバーの最大のメリットはサイト売却との相性の良さ

ラッコはサイト売買のM&Aサービスを提供していることで有名です。

ラッコサーバーはサイト売却する時にサーバー契約ごと譲渡できます。

丸ごと渡して終わりにできるなら、購入者のサーバーに移転も必要無いのでとても便利です。

リアルタイムのサーバー契約譲渡が行えるためです。
サーバー契約ごと譲渡する場合、サーバー移転などの煩雑な作業が不要となるため、スムーズにWEBサイトを譲渡することができます。

・サーバー移転、ドメイン移管の知識がない
・環境差異でサイトが動作しなくなるリスク
・サイト移行代行を依頼すると数万円の費用が掛かる
これらの問題があるため、サイトの譲渡作業では時間とお金がかかるものと認識されています。
しかし、ラッコサーバー/ラッコドメインでサイトを管理いただいていると、リアルタイムでサーバー契約/ドメイン名を譲渡することができます。

・購入時に掛かる技術的なハードルが下がる
・売主、買主共に時間を節約できる
・更新停止期間がなくなることで、更新性の高いサイトの価値低下を抑える
こういった効果があるため、通常よりも売れやすかったり、高く売れる可能性が出てきます。
サイト売却をご検討されている場合は、是非ラッコサーバー/ラッコドメインでのサイト管理をご検討ください!

注意:ラッコサーバーは1契約1ドメイン管理であること(譲渡対象外のサイトを混ぜない)

https://rakkoserver.com/

ラッコサーバーのランニングコストは安いのか?

ラッコサーバーの契約ごと譲渡する場合、ラッコサーバーは1契約1ドメイン管理であること(譲渡対象外のサイトを混ぜない)が前提となっていました。

この前提があるため、ラッコサーバーは1サイトだけ運用できるような低コストのRK1と呼ばれるプランがあるのが最大の特徴でしょう。

RK1プランは、ドメイン1で vCPUも1ということですから、1サイトだけ運用するためのサーバーになっています。

RK1プランは、マルチドメインに対応しないことで用途を限定したプランですね。

ラッコサーバーはとても高性能なサーバーですので、低額のプランを用意するのは赤字かもしれません。この辺はカラフルボックスのBOX1プランなども赤字プランでキャンペーンをやっていないのと同じかもしれません。

ラッコサーバー:
RK1
カラフルボックス:
BOX1
価格385円
(36カ月契約)
528円
(36カ月契約)
ドメイン無制限無制限
PV目安20万PV/月無し
転送量目安6TB/月6TB/月
SSD100GB150GB
vCPU11
メモリ2GB2GB

ラッコサーバーは他サービスよりコストパフォーマンスは高いのか?

cPanel+Cloudlinuxのサーバーというのはパッケージ化されているので、どのホスティングサービスでも基本的な機能は同じで、違うのは料金プランぐらいのものです。

ラッコサーバーとmixhostとの比較

mixhostのプランは3つです。

  • スタンダードプラン
  • プレミアムプラン
  • ビジネスプラン

mixhostのスタンダード、プレミアムプランとRK2プランを比べて見ます。

mixhostのスタンダードプランとRK2プランのサーバーリソースが同じぐらいです。

料金的にはmixhostのプレミアムのスペックが高く、コストパフォーマンスが良いのですが、これはキャンペーン価格であり、3年後の正規の料金はこの倍以上の値段(スタンダード1320円 / プレミアム2640円)になります。

mixhostの3年以上使うのであれば、ラッコサーバーのRK2の方が安くなります。

ラッコサーバー:
RK2
mixhost:
スタンダードプラン
mixhost:
プレミアムプラン
価格1059円
(36カ月契約)
990円※キャンペーン価格
(36カ月契約)
990円※キャンペーン価格
(36カ月契約)
ドメイン無制限無制限無制限
PV目安150万PV/月無し無し
転送量目安24TB/月無制限無制限
SSD400GB300GB400GB
vCPU668
メモリ6GB8GB12GB

ラッコサーバーとカラフルボックスとの比較

カラフルボックスのプランはBOX1からBOX8までの8段階で細かく分かれています。

  • BOX2
  • BOX3

カラフルボックスのBOX2とBOX3、RK2プランを比べて見ます。

カラフルボックスのBOX2とRK2プランのサーバーリソースが同じぐらいです。

料金的にはカラフルボックスの方がちょっと安いですが、制限の緩さもカラフルボックスに軍配が上がります。

サーバーのスペックと料金だけで比べるとカラフルボックスBOX2で十分で、RK2プランを選ぶ理由はありません。

ラッコサーバー:
RK2
カラフルボックス:
BOX2
カラフルボックス:
BOX3
価格1059円
(36カ月契約)
726円※キャンペーン価格
(36カ月契約)
1221円※キャンペーン価格
(36カ月契約)
ドメイン無制限無制限無制限
PV目安150万PV/月無し無し
転送量目安24TB/月無制限無制限
SSD400GB300GB400GB
vCPU668
メモリ6GB8GB12GB

ラッコサーバーは誠実なサーバー

cPanel+Cloudlinuxという組み合わせのホスティングサービスのうたい文句はユーザーごとにリソースが確保されているため、他のユーザーの影響を受けないということです。

しかし、実際のところはmixhostは共有サーバーであるという理由だけで、契約スペックの限界までリソースを使うことを禁止しています。

もしかしたらカラフルボックスも同じような制限があるかもしれません。

料金と比べてサーバースペックが異常に高い場合は、良心的な価格なのではなく、サーバーリソースを限界まで使えない可能性が高いです。

そういうサーバー会社は、使用可能なリソースの目安が書かれていません。

mixhostの場合だとあいまいな内容になっていて、リソースの制限がどうなっているのか全く分かりませんし、いつ追い出されるのかもわかりません。

ラッコサーバーは同じcPanelを使ったサーバーですが、リミットまでの95%に張り付いている場合に警告がくることになっており、とても明確に基準が書かれています。

少なくともmixhostのように属人的な判断はしていません。

つまり、ラッコサーバーは割り当てられたリソースを限界まで使っても問題ないということです。

まとめ

サイト売却を前提としない場合は、ラッコサーバーを選ぶ人は少ないかもしれません。

そのせいで、人気があまりないサーバーですがサーバーの性能はmixhostやカラフルボックスと同じですので、安心して利用できます。

ラッコサーバーはサーバーが空いているという意味では快適に使えるサーバーだと思います。

また、変なキャンペーンで安くならないので、コストパフォーマンスが良いとは言えませんが、サーバーの収容人数も少な目で値段相応な正直な運用がされていると思います。

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この記事を書いた人

サーバーソムリエのアバター サーバーソムリエ レンタルサーバー鑑定士

国内のあらゆるレンタルサーバーを使用、管理した経験があります。サーバー選びからWordpressを使ったサイト運営まで丸っとお任せください。あなた様のご希望にそった本当に使える最適なサーバーをご紹介します。

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