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DNSレコードのTTLをオンラインでチェックする方法

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ネームサーバーを切り替えたけどなかなかサイトが切り替わりません・・・

サーバーソムリエ

サーバー移転などでネームサーバーを切り替えると、なかなか切り替わらないのでヤキモキする人が多いと思います。

いつまで待てばサイトが切り替わるのでしょうか?

サーバーソムリエ

切り替わる時間の目安があるのでそれを知ることでだいぶスッキリできると思います。

DNS浸透時間は24~72時間と言われていますが、実際には数時間で切り替わるのが一般的です。

実際にネームサーバーが切り替わるのは、DNSキャッシュが期限切れとなり、更新されるタイミングです。

キャッシュの期限は、AレコードのTTL時間が影響します。

そのTTL時間が事前にわかっていれば、キャッシュの期限が切れるタイミングが予想できます。

そのTTL時間をオンラインで調べるツールがあるので、ご紹介します。

DNSレコードをオンラインで調べてもTTL時間はわからない

ドメイン名を入力して、DNSレコードを調べるオンラインツールがあります。

DNSレコードを確認することができますが、TTL値まで表示してくれるものではありません。

TTL時間をオンラインで調べるツール

TTL Checkというサイトがあります。TTLを調べるだけのサイトです。

このサイトにドメイン名を入力すると、AレコードのTTL値が表示されます。

nslookupやdigコマンドでもTTL値を確認できる

オンラインで、nslookupやdigコマンドで確認できるサイトがあります。

いろいろ情報が出力されてわかりにくいのですが、ANSWERセクションでTTL値も確認できます。

ネームサーバー切り替えへのTTL値の影響

ネームサーバーを切り替えても、直ぐに切り替わらないのは、DNSレコードはTTL値の時間だけキャッシュされているためです。

キャッシュが期限切れにならないと、DNSレコードのキャッシュは更新されないので、TTL時間が切り替わりの目安になります。

TTL値が短ければ短いほど、DNSキャッシュサーバーにキャッシュされている時間は短くなりますので、TTL時間を自分で変更できる場合は、DNSレコードのTTL時間を5分(300秒)とかに設定する方が、切り替わりが早くなります。

逆に、TTL値が長く、設定も変更できない場合は、キャッシュの期限切れを待つ時間も長くなります。

考えにくいですが、1週間とかになっていると、1週間待たないといけなくなります。

代表的なレンタルサーバーのDNSレコードTTL値

国内の代表的なレンタルサーバーのTTL値をまとめました。

TTL値は、1時間が一般的です。

特徴的なのは、お名前RSサーバーが10分と短めの設定になっています。

レンタルサーバーTTL値
Xserver3600 / 1時間
wpX / シン・レンタルサーバー3600 / 1時間
さくらサーバー3600 / 1時間
ロリポップ3600 / 1時間
ヘテムル3600 / 1時間
お名前RSサーバー600/10分
ConoHa WING3600 / 1時間
mixhost3600 / 1時間
カラフルボックス3600 / 1時間
Cloudflare DNS300 / 5分
代表的なレンタルサーバーのDNSレコードTTL値
ドメイン管理会社のネームサーバーTTL値
お名前.com3600 / 1時間
Value Domain1200 / 20分
代表的なドメイン管理会社のネームサーバーのDNSレコードTTL値

まとめ

TTL値をオンラインで調べるツールをご紹介しました。レンタルサーバーを使っているサイトであれば、TTL値は1時間が一般的なので調べるまでもないかもしれません。

国内のレンタルサーバーのTTL値は1時間ですので、ネームサーバーを切り替えて1時間ぐらい待つと切り替わり始めることがわかります。

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この記事を書いた人

サーバーソムリエのアバター サーバーソムリエ レンタルサーバー鑑定士

国内のあらゆるレンタルサーバーを使用、管理した経験があります。サーバー選びからWordpressを使ったサイト運営まで丸っとお任せください。あなた様のご希望にそった本当に使える最適なサーバーをご紹介します。

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