Xserverが今なら最大50%OFF! 2022年11月25日(金)12:00まで

【初心者向け】XserverのWordPress新規インストール:『作成済みのデータベースを利用する』を選択してはいけない理由

この記事は約2分で読めます。
本文は約1400文字です

Xserverはコンパネが使いやすく、サーバーも安定していることで人気のレンタルサーバーです。

最近では、初心者でも簡単に設定できるようになっている反面、設定項目の意味を分からないまま使っている人も増えてきています。

XserverでWordpress新規インストールしたら、同一サーバー内の他のサイトにインストールされてしまったという事例がありました。

こんなことは起こるはずがない、と思ったのですが、結構簡単に再現できます。

この記事の内容

XserverのWordpress簡単インストールの『データベース設定』は注意が必要

Xserverのwordpress簡単インストールを開くと、データベースという項目があり、2択になっています。

  • 自動でデータベースを生成する
    WordPressに使用するためのデータベースが自動的に作成されます。通常はこちらを選択してください。
  • 作成済みのデータベースを利用する
    すでに作成済みのデータベースを使用する場合、こちらを選択してください。詳しい手順は「すでに作成済みのデータベースを利用する場合」をご参照ください。

ここで、作成済みのデータベースを利用するを選択すると、初心者は事故を起こします。

Xserverは、DBの接頭辞が”wp_”で固定です。同一のデータベースに複数のwordpressをインストールすることができません。

つまり、既存のデータベースを選択して、Wordpressをインストールすると既存のデータベースを使用していたWordpressサイトのデータが消えてしまいます。

初心者の方で、2つ目のWorpressサイトをインストールする時に、新規でデーベースを作るよりも既存のものを使った方が管理しやすいと思って、この『作成済みのデータベースを利用するを選択する』人がいます。

『作成済みのデータベースを利用する』を選択して、別のサイトが初期化されてしまった場合の対応

STEP

データベースをバックアップから復旧する

Xserverには14日間のデータベースのバックアップがあります。

初期化されてしまったサイトのデータベースをバックアップから復旧すれば、元に戻ります。

データベースのSQLファイルをインポートするのは結構面倒ですので、Xserverのコンパネから自動復旧させるのが簡単です。

STEP

『作成済みのデータベースを利用する』を選択してインストールしたWordpressはアンインストールしましょう

『作成済みのデータベースを利用する』を選択してインストールしたWordpressサイトは使えません。

復旧した別のサイトにリダイレクトされてしまうのです。

XserverのコンパネからWordpressをアンインストールして、新規にインストールしなおします。

まとめ

この記事では、『作成済みのデータベースを利用する』を選択してWordpressを新規インストールした時に起こる悲劇と復旧方法をご説明しました。

『作成済みのデータベースを利用する』を選択するケースというのはテーブル接頭辞を分ける場合だけだと思うのですが、その指定ができないので、どういう場面で使用するのかわからないですね。

この情報は役に立ちましたか? はい いいえ
参考なったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

サーバーソムリエのアバター サーバーソムリエ レンタルサーバー鑑定士

国内のあらゆるレンタルサーバーを使用、管理した経験があります。サーバー選びからWordpressを使ったサイト運営まで丸っとお任せください。あなた様のご希望にそった本当に使える最適なサーバーをご紹介します。

コメントを閉じる

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

この記事の内容