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初心者でもわかる!ドメイン移管の手順をシンプルに説明

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  • ドメイン移管はなぜ必要?
  • サーバー移転するとドメイン移管も必要?
  • ドメイン移管は初心者でもできる?
  • ドメイン移管にかかる費用は?
  • ドメイン移管先による違いは?
  • ドメイン移管先のおススメは?
記事の内容

ドメイン移管とは?

ドメイン移管とは、ドメインの登録・管理を行う事業者を変更する手続きです。

現在使用しているドメインがある場合、ドメイン使用料の支払先がドメイン登録・管理を行っている事業者です。

お使いのドメインは、お名前.comやムームードメイン等のドメイン販売業者か、レンタルサーバー会社でドメイン取得しているはずですので、そちらで管理されていていると思います。

サーバーを変更するとドメイン移管しなければならないか?

サーバー移転する時にドメイン移管も同時に必要だと思っている人が結構多いです。

ドメインとサーバーは別々に管理できます。サーバーを移転したからと言って必ずドメイン移管しなければならないわけではありません。

一部 例外的に、サーバーの契約をドメインの契約を同じサービス内でしていると、サーバーの契約解除時にドメイン移管しなければならないサービスもあります。

法人向けサービスが強いレンタルサーバーではその傾向があります。

ドメイン移管するメリットは?

ドメインは、1年目は安く契約できても2年目以降高くなるのが一般的です。

ドメイン移管する最大のメリットは、ドメインの更新料が安くなるということです。更新料が安い事業者にドメイン移管することでランニングコストを下げることができます。

ドメインの料金というのは事業者によって結構違うので覚えておいて損はないです。

特に、レンタルサーバー会社やWiXなどのレンタルサーバーでドメインを取得するとドメイン専門業者と比べて更新料が高い傾向があります。

ドメイン移管するデメリットは?

ドメイン移管するデメリットは移管費用が掛かることです。

また、ドメイン移管自体が1週間ぐらい時間がかかります。ドメイン移管中もサイトは正常に表示できますが、ドメインの設定は変更できません。

ドメイン移管先によっては、独自ネームサーバーが使えないことがありますので、独自ネームサーバーを使用している場合、ドメイン移管するとサイトが表示できなくなりますので、他のネームサーバーに切り替えておく必要があります。

ドメイン移管にかかる費用は?

ドメイン取得にかかる費用が事業者によって異なるように、ドメイン移管費用も事業者によって異なります。ドメイン移管費は、更新費用と同じが少し安い設定になっています。更新費用が安い事業者は移管費用も安くなります。

ドメイン移管料金はドメイン移管先に対して支払いが発生します。移転先の移管料金を確認しましょう。

おススメ:一番安くドメイン取得できるのはどこ?ドメイン会社の違は?

ドメイン移管にかかる期間は?

ドメイン移管が完了するまでに、1週間程度かかります。

ドメイン移管先のおススメは?

移管費用だけじゃなく更新費用にも着目

移管費用だけに注目するのではなく、更新費用が安い事業者にドメイン移管することで、長い目で見ればドメイン維持費が安くなります。

Xserver系のサービスはドメイン管理費・移管費用も良心的な価格でおススメです。Xserverを利用しているのであればドメイン更新料が無料になるキャンペーンもあり魅力的です。

更新費用の違いは、例え数百円の違いであっても、契約ドメイン10個を超えると差額が積み重なって負担が大きくなります。

独自ネームサーバーを使用している場合

独自ネームサーバーが必要な場合は、お名前.comやムームードメイン、Cloudflareが選択肢になります。ムームードメインと比べてお名前.comの方が管理費用は安いです。

ムームードメインはGMO系のサービスとの連携する機能があるので、価格設定が高くなっています。その機能が必要無い場合や、自分で設定できる場合はムームードメインを利用するメリットはありません。

ドメイン移管の手順

ドメイン移管の一般的な手順をご紹介します。

移管元での作業

  1. ドメインロックを解除
  2. Authcodeを入手
  3. (移管先での作業後)ドメイン移管を承認する

ドメインロックを解除

ドメインロックは、他人が勝手にドメイン移管して乗っ取られないようにするためのものです。

ほとんどのドメイン管理会社にはドメインロック機能があります。そして、初期状態ではドメインロックはオフだとおもいます。

ドメインロックがONのままだとドメイン移管に失敗しますので、ドメイン移管前にドメインロックを解除します。

Authcodeを入手

Authcodeというのは、ドメイン移管する時に移管先で必要な認証コードです。

このコードはドメイン管理会社によって呼び名が違いますが、特殊なドメインをのぞいて認証コードは移管時に必ず必要ですので、移管元で入手できるようになっています。

Authcodeは有効期限があったり、ドメイン移管に失敗した時に別のコードに更新されたりしますので、常に最新のAuthcodeを取得してください。

ドメイン移管を承認する

移管先でAuthcodeを使用してドメイン移管の申請が行われると、移管元に確認のメールが来ます。このメールを承認することでドメイン移管が開始されます。一定の期間に承認しない場合は、ドメイン移管に失敗します。期間内に必ず承認してください。

移管先での作業

  1. 移管するドメイン名を入力
  2. Authcodeを入力
  3. 移管費用の支払い

移管するドメイン名を入力

ドメイン管理会社にログインします。

ドメイン移管のメニューを開き、移管するドメイン名を入力します。

Authcodeを入力

移管元で入手したAuthcodeを入力して、ドメイン移管の申請をします。

移管費用の支払い

ドメイン移管に移管費用が発生する場合は、移管先でドメイン移管費を支払います。

これでドメイン移管の申請が完了します。あとはドメイン移管元で移管の承認が行われるとドメイン移管が始まります。

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この記事を書いた人

国内のあらゆるレンタルサーバーを使用、管理した経験があります。サーバー選びからWordpressを使ったサイト運営まで丸っとお任せください。あなた様のご希望にそった本当に使える最適なサーバーをご紹介します。

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