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shinjiruというオフショア海外ホスティングサービスをご紹介

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この記事を書いた人

国内のあらゆるレンタルサーバーを使用、管理した経験があります。サーバー選びからWordpressを使ったサイト運営まで丸っとお任せください。あなた様のご希望にそった本当に使える最適なサーバーをご紹介します。

昨日、shinjiruという海外サーバーをさわる機会がありました。

海外サーバーによくある、コントロールパネルにcPanelを採用したサーバーです。

cPanelはmixhsotやカラフルボックスでも使われており、さわり慣れていたハズだったのですが・・・

いくつか分りにくいところがあったので、サイトの公開までの手順をまとめておきたいと思います。

shinjiruの欠点

  • 初期ドメインが独自ドメイン
  • SSHが繋がらない
  • PHP8がデフォルト
  • All in One Migrationのインポートがクソ遅い
記事の内容

shinjiruとは?

2000 年以来、No.1 のオフショア Web ホスティング プロバイダー

shinjiruの使命は、基本的人権であるプライバシーを守ることです。当社は 2000 年からオフショア Web ホスティング サービスを提供してきました。当社は世界で最も経験豊富なオフショア Web ホスティング会社の 1 つであり、8 つのオフショア ロケーション、独自の DDoS 攻撃防止ネットワーク、専用サーバーと IP アドレス、ICANN 認定ドメインを備えています。レジストラ、および 24 時間年中無休で運用されている社内テクニカル サポート チームが、すべての Web サービスを監視および対応します。

オフショア Web ホスティングのニーズをプロビジョニング、保護、保護します。当社のオフショア ホスティングは、自国の管轄外でデータをホストしたい、身元を保護し、第三者と共有せず、言論の自由を求めている人向けです。ただし、Shinjiru では、フィッシング、詐欺、スパム、および利用規定に違反する犯罪行為を含むがこれらに限定されない違法行為を許可していません。違反すると、アカウントがキャンセルされます。詳しくはこちらをご確認ください。

オフショア共有ホスティング、VPS ホスティング、プライベート メール ホスティング、専用サーバー、および保護に必要なすべてのツールを提供します。

https://www.shinjiru.com/

shinjiruは最近よく見かけるオフショアにある個人情報保護が強めのホスティングサービスです。

この手のサイトを利用する人は、訳ありの人が多いです。

海外サーバーは料金プランが低めに設定されており、一見 魅力的に見えます。

しかし、マルチドメインの数が少なかったりSSDのストレージが小さかったり、日本のレンタルサーバーと比べるとスペックはとても貧弱で、1契約で多数のサイトを運営したい人にとっては、コストパフォーマンスはかなり低いのがスタンダードです。

日本のサーバーは安すぎます。

shinjiruにサイト移転

ドメイン割り当て

申し込みの時点で、独自ドメインがプライマリドメインに割り当てられています。

cPanelでは、プライマリドメインの公開ディレクトリはwwwの直下であり、かつ、公開ディレクトリが変更できない問題があります。

WordPressインストール

cPanelの通常のWordpressインストールで大丈夫です。

ただし、プライマリドメインの場合はwww直下が公開ディレクトリになってしまいます。

マルチドメインで複数サイトを運営する場合、ルートにファイルが散らかるのは嫌な人も多いと思います。

サブディレクトリにインストールして、後からルートに移動する手法を取ることもできます。

今回は、そのまま直下にインストールして使いました。

SSL化

ネームサーバーを切り替えないとSSL化できないのはcPanelの特徴です。

実はshinjiruはサーバーがネームサーバーを提供していません。

Lets encryptの無料SSL証明書を持ち込めるので、そちらでSSL化します。

cPanelは持ち込み証明書の期限が切れる前に、ネームサーバーが切り替わっていれば、自動的にcPanelのSSLに切り替わり自動更新されます。

SSHを有効化

SSHを有効化しましたが、ログインできませんでした。

mixhostなどと同じ方法で接続しましたがダメでした。

理由はよくわかりません。

サイト移転

All in One WP Migrationで移転しました。

PHPのメモリリミットが小さいのか、インポートがものすごい遅かった。

インポートの時点でPHP8の警告が出ていたので、サーバーがPHP8なことはわかりました。

PHPバージョンの問題

PHP8が初期状態で選択されているので、既存のサイトを移転すると動かないトラブルが多いです。

cPanelのMultiPHP ManagerからPHPのバージョンを変更できました。

PHPバージョンは、ea-phpとalt-phpの2種類がありました。

今回の場合は、ea-phpにしないとサイトが正常に動作しませんでした。

ea-php と alt-phpの違い

PHP バージョン ドロップダウン メニューには、ea-phpバージョンのみが表示される可能性があります。一部のサーバーでは、いくつかのalt-phpバージョンも表示される場合があります。

ea-php バージョンは cPanel によって出荷され、alt-php バージョンは CloudLinux (ほとんどの共有サーバーで実行されているオペレーティング システム) によって提供されます。

それらはかなり異なっており、2 つを簡単に切り替えることはできません。

ドロップダウン リストに両方のバージョンが表示される場合は、システム バージョンが ea-php または alt-php バージョンであるかどうかを確認します。

システムのバージョンが alt-php を使用している場合は、ソフトウェア»代わりにPHP バージョンを選択して、ドメインの PHP バージョンを変更できます。

また、ea-php バージョンの場合は、別の ea-php バージョンに確実に切り替える必要があります。ea-php から alt-php バージョンに切り替えると、Web サイトが壊れます (いつでも元に戻すことができます)。

ネームサーバーを用意する

shinjiruは、ネームサーバーを提供していないません。

無料のネームサーバーを使うか、ドメインレジストラが提供しているネームサーバーを使う必要があります。

今回は、CloudflareのDNSを使うことにしました。

まとめ

ネームサーバーを提供していないストロングスタイルなレンタルサーバーを初めて利用しました。

ドメイン事業者やCloudflareなどの無料ネームサーバーを使うと簡単に解決できます。

海外オフショアのホスティングサービスは、個人情報を調べられたくないような人たちが利用しています。

なぜ調べられたくないかは、お察しください。

海外オフショアのホスティングサービスは、当然サーバーが海外にあるので、日本からの表示は遅いですし、為替レートの問題もあり、コストパフォーマンスも良くありません。

表示速度の遅さは、CloudfalreなどのCDNを利用することで解決します。

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